遺言書を絶対に書くべきなのはこんな人たちです。

  • ◎年齢が65歳以上なった人(家族をモメさせないために)
  • ◎マイホームを所有している人(自宅は立派な財産です)
  • ◎不動産など分割のむずかしい資産が多い人(これもモメる原因になりやすい)
  • ◎配偶者が死別してその遺産を相続している人(子どもが喧嘩しやすい)
  • ◎結婚しているが子どもがいない人(妻又は夫だけにのこせない可能性が大きい)
  • ◎2人以上の子どもがいる人(いくら仲良しでもお金は人を変えます)
  • ◎子どもたちの仲が悪い人(仲良くても心配なのに、まして……)
  • ◎相続人の経済格差が大きい人(のこす人の気配りです)
  • ◎親族以外にも遺産をのこしたい人(思いをとげるには遺言書が不可欠)
  • ◎内縁関係の人がいる人(思いやるのが人の道)
  • ◎複数回結婚して、それぞれに子どもがいる人(モメる火種は消しましょう)
  • ◎会社を経営している人(事業承継は重要問題です)
  • ◎アパート、マンションなどの賃貸物件を所有している人(上に同じ)
  • ◎ペットにも遺産をのこしたい(ペットへの愛情もいまは公認されています)
  • ◎葬儀や墓に自分なりの注文がある(葬儀の多様化もすすんでいるので)

夏季セミナーのテーマは「遺言書作成の基礎知識」です。

艱難辛苦を乗り越え資産をのこされた方の努力は並大抵のものではないはずです。
それをめ ぐってのこされた家族が相続争いを起こすことは断腸の思いでしょう。のこす側の 最後にして最大の責務は、家族みんながのこしてくれたことを心から感謝し、みんなで仲良く 暮らせるよう、生前にしっかりと法的対策を研究しておくことです。

その際、被相続人の思い入れと確固たる意思を表明するのが遺言書。 自分の意思を実行可 能な形で、余すことなく伝え、しかも法律的に瑕疵のないものにするには、遺言書を正しく作成することが絶対条件です。

本セミナーはホームページ上で、 テーマわけして、ネットセミナーを開催いたします。

次回のテーマは、 「遺言の基礎知識」と題して自筆証書遺言、公正証書遺言の区別と、法的に間違いのない遺言書の作成テクニックを公開します。